住宅ローン控除

住宅を購入した際にぜひとも知っておきたいのが、住宅ローン控除制度ですが、まずは住宅ローン控除の基礎知識を押さえておきたいものです。住宅ローン控除制度とはどういうものなのかを、しっかり把握しておきましょう。

この制度は、住宅の購入を住宅ローンを利用して取得した場合に一定の条件を満たしていれば、納めた所得税から住宅ローンの借入金に対して一定の割合で還付されるという制度のことです。住宅ローン控除は、所得税が還付される減税制度のことなのです。

この制度は、住宅をローンで購入すれば誰でも利用できますが、自ら確定申告する必要があり、国とか役所から親切に申請のご案内が来るわけではありません。普段年末調整だけで済ませている方などは、特に住宅ローン控除の基礎知識が必要になってくるわけです。

住宅ローンとは、宅地の取得や住宅の新築・改築などを目的としている場合に利用できるもので、住宅や土地の抵当が条件となります。通常は物件価格の80%まで資金を借りることが出来ます。

住宅を購入する多くの人がローンを利用しますが、大きな金額なので返済期間を長期にわたって返済できる借り方ができているか、細かく検討する必要があります。その 検討材料として、住宅の購入前から住宅ローン控除の基礎知識がなければ、せっかく利用できる制度も無駄になってしまいます。

よく、一生に一度の買い物といわれる住宅の購入なので、少しでも負担を軽くするひとつの手段として住宅ローン控除の基礎知識を身につけて、住宅ローン控除制度を上手に利用したいものです。

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