住宅ローン

住宅ローンは、物件を購入してから支払いまでに、20年から35年ほどの長期間がかかります。それだけ長い間お付き合いしていかなければならないので、あとで後悔しない為にも、まずは住宅ローンの基礎知識を身に付ける必要があります。そこで、住宅ローンの基礎知識について紹介します。

住宅ローンは、大きく分けて公的融資と銀行住宅ローンの2種類あります。一般的に、公的融資は長期固定金利の住宅ローンを、民間銀行は変動を中心とした短期固定金利が主流です。

住宅ローンには、返済方法が元利均等方式と元金均等方式の2種類があり、元利均等方式は元金と利息を加算した額が均等になるように、常に元金と利息を変動させて毎月同じ額を返済する方式です。最初の返済額が少なく、支払額も毎月一定ですが、総支払額は多くなります。

元金均等方式は、元金を均等に分割した額に、毎月利息を加算して返済する方式です。利息は毎月減っていくので、利息の支払額が少ないですが、最初の負担は大きいです。
住宅ローンの金利タイプは、大きく分けて長期固定金利型・変動金利型・短期固定金利型の3種類があります。

長期固定金利型は、借入時に全返済期間の適用金利が決定され、金利と毎月の返済額は、最後まで変わりません。変動金利型は、金融情勢の変化によって、返済途中でも定期的に金利が変動します。短期固定金利型は、返済期間中の一定期間に固定金利が適用されます。低金利時には「長期固定金利型」、高金利時には「変動金利型」「短期固定金利型」の金利タイプにするとよいでしょう。

住宅ローンの基礎知識を、物件を購入する際には知っておくことが大切です。

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