高校時代、友人にお金を貸したこと

" 私が高校二年の時、仲の良い友達にお金を貸したことがあります。
 確か、その友達と書店に行った時のことでした。彼女はあるコミックスが欲しいと言い、手持ちのお金がないことを残念がったのです。
 そのコミックスの金額は400円ほどでした。それくらいならと、私は友達にお金を貸しました。
 彼女は「すぐに返すね」と言っていましたが、一週間たっても返金はありませんでした。お金のことというのは、なかなか催促しにくいものです。しかし、放っておくのも納得が行きません。
 こちらのもやもやした感情が伝わったのか、彼女とは少し気まずくなってしまいました。もっとも、二週間ほどしてお金を返してくれたので、友情が決裂することは免れました。
 人にお金を貸す時は、後々のこともよく考えるべきだと痛感しました。"

お金のコラム